虫歯予防、子供の歯を守るフッ素

投稿日:2015年4月22日

カテゴリ:ごう歯科BLOG

フッ素は歯にいいということは、いろいろなところで見かけると思います。

虫歯になりにくくする、丈夫な強い歯にしてくれるなどのイメージがあると思います。

お子様に特に有効ですが、当然大人にも有効です。

 

フッ素の働き

1、歯を強くする

 歯質表面のエナメル質とくっつき対酸性を上げ歯を強くします。

2、細菌の活動性を抑える

 虫歯菌が作り出す酸により歯は溶けて虫歯になっていきます。

 細菌の活動性を抑えることによって、虫歯になりにくくします。

3、初期の虫歯を治す

 歯の表面の溶けてしまった所を修復してくれる効果があり、初期の虫歯であれば治してくれます。

 

フッ素の取り入れ方

1、フッ素入り歯磨き剤の使用

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  市販されている歯磨き剤のほとんどはフッ素入りです。あまりうがいをし過ぎないようにして下さい。

  毎日使用することで効果が上がります。

  フッ化ナトリウム・モノフルオロリン酸ナトリウム・フッ化第一スズ

  このいずれかの成分が入っているかを確かめてください。

 

2、歯科医院でのフッ素塗布

  少し濃度が高いフッ素を塗っていきます。

  塗布後は30分以上は飲食をしないでください。

  4~6か月ごとに継続して行うことで効果が上がります。

 

3、フッ素洗口法

  フッ素の溶液を歯磨き後にうがいする方法です。

  毎日継続することで効果が上がります。

   

まるべく長い時間口腔内に留まらせることにより、虫歯予防の効果は高まりますのでうがいをし過ぎないようにして下さい。 

 

 

奥歯の溝の部分にはシーラントという予防方法があります。

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虫歯ではないので歯を削る必要がなく、お薬で歯面処理してあらかじめ溝を埋めてしまいます。

 

フッ素とシーラントで虫歯の予防が出来るので、虫歯を作らないようにしっかり予防していきましょう。